#休学という選択肢
- フウカ

- 2020年8月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年1月28日
とある授業で休学して旅をしたことのミニプレゼンをしました。Twitterでチラ見せした際に、どこで聴講できますか?ってコメントを頂いたのが嬉しかったので一部自粛、随時変更、適宜コメントを加えながら公開します。

全部で14枚。基本的には時系列で経緯を切り取ってまとめました。 授業内の発表では時間が限られていたので、だいぶ簡素化したストーリーです。

まずはなんといっても自己紹介。以後お見知り置きを。
そして次に予備知識。私が休学したのは学部2年の秋学期です。
やりたいことをやるのが信念です。
もともと旅をしたいと思い倦ねていた私に、3つのターニングポイントが訪れます。

単位は遊び歩いてたわけではなくて、週末プチ帰省の結果台風で足止めされるとか、学生選考委員の用事とかが重なった結果出席回数の下限に達する授業が出てきたという感じ。
ツーリズムユースサミットに関しては、各国から2人づつ選出されている周りの参加者のほとんどが留学経験があるような3、4年生で英語ペラペラ、観光の知識も豊富だったことによる危機感です。純粋に旅を楽しみたい、世界を見たいという好奇心の他に、観光学部生としてもっといろんな事例を肌で感じて授業に臨みたいとも思っていました。

ついに決意した休学。
小さい頃から誕生日になると、「何もいらないからいつか海外行く時に応援してっ」て親に伝えていました。初めての海外旅行で旅のトリコになり、観光学部に進学。
親からも休学や旅への反対はされませんでした(感謝)。

これまでの渡航歴。休学前の渡航国もはいってます。
旅行費用は、カウチサーフィンなどを使って節約した旅スタイルを確立することで自分のそれまでの貯金でまかなえました。フィリピンとベトナムに関しては、モニター的役割もあって航空券代など一部をいただいて旅しています。
休学後、まずは西日本を旅して、いよいよ海外へ。
その後、もともとあった日本での用事を消化すべく何度か帰国しつつも世界を放浪します。

想定外のトラブルこそ旅を旅たらしめるのではないでしょうか。 旅を楽しみ、旅から学んで、いろんな人に触発されて、ますます旅が大好きになっていく私。

しかし!!!

当時いた南米でもコロナ感染者が出てきて、現地のアジア人である私へのリアクションから旅を続けることへの無責任さも感じて旅を続けるべきではないと判断。
帰国フライトも欠航することなく無事日本に着き、帰国後には事情を説明して復学もイレギュラーに認めてもらいました。

旅の本質に近づこうとしたり、旅で得た問題意識を深められないかと勉強をがんばりつつも、半年休学した私の就職活動どうなるんだろう…とか心配事があることは確か。
実際には、そんな心配事とは非にならないポジティブな影響をたくさんうけました。

旅である必然性以前に、休学したという事象自体でも周りの人によって知らず知らずのうちに自己肯定感があがり、相対的に自分像が形成されていく…。
例えば2年時に休学したので、多くの日本の大学生が3年時に休学していることと比較されて「若い」ブランドが光ったり。 私がいないMTGが渋い〜って嘆きの連絡が来たり。好きなことってどうやって見つけるの?って相談が来たり。
私が世界一周という言葉を一度も使わないのは、太平洋と大西洋を超えて一周していないからです。もともと休学を予定していた1年間では、窮屈な世界一周になりそうだなと考えて目指していませんでした。
プラス、世界一周という語感のチープさを拭えなかったのと、旅の偶然を大事にした自由な旅がしたかったこともあって代わりに使っている言葉は「世界放浪」。
一人海外旅行の経験は休学以前にもあったけれど、「休学」というステータスで旅する世界は、ある意味まったく別物でこの選択ができてとてもよかったなと思います。
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