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万里の長城見聞録🇨🇳

  • 執筆者の写真: フウカ
    フウカ
  • 2020年5月1日
  • 読了時間: 3分

更新日:2021年1月28日

万里の長城は観光用に整備されたポイントが複数あり、どこも北京から100キロほど離れている。そのうち最も有名な「八達嶺長城」は、1日あたりの入場者が6万5千人に制限されるほど多くの観光客で賑わっているらしい。

私が行ったのは司馬台長城。高所で起伏の激しい急斜面に築かれた雄々しさを特徴とする長城で事前予約が必須。唯一夜まで空いている長城で、長期修復を終えたばかりだが、八達嶺や慕田峪長城のように有名ではないようで、ゆっくり壮大さを楽しむことができた。

司馬台長城の夕暮れ

今更だけど万里の長城の概要


進攻してくる異民族を防ぐために、渤海湾沿岸からゴビ砂漠にかけて作られた長大な防壁。起源は日本だと縄文時代にあたる春秋時代。これが秦の始皇帝によって修築されて西方にまで延長される。現在残っている長城のほとんどは明代に作られたものだが、各時代に作られた現存している人工壁を合わせるとその全長は6,259.6kmに及ぶ。

行き方


👇トリップアドバイザーで予約したこのツアーに参加。

  英語ガイド、ランチ付きで53ドル。


Tours and Tickets by Best Beijing day tour

集合はとある駅。解散場所はまた別の駅。北京の地下鉄は発展していて移動に不自由はないし乗り換えや駅構造もすっきりしていてわかりやすい。

前日にガイドさんからWhatsAppに集合場所の確認などのメッセージが届くなど、サービスも申し分なかったのでとてもおすすめのツアーです。

ツアーの様子

司馬台のチケットセンター

①古北水鎮

ファーストストップは東京ドーム10個分に相当する滞在型リゾートのウォータータウン。

伝統的な宿場群が再現されており、温泉や体験施設があるほかエンターテイメントや噴水ショー、プロジェクションマッピングも行うテーマパーク要素もある。この街の背後は嶺に長城を背負った荒々しい山並みで、全体の雰囲気がとてもいい。冬は凍った水路でスケートができるようになってました。

万里の長城を讃えたウォータータウンの街並み

注意点は、食べ歩きがしたかったら園内のプリベイドカードを購入しないといけないこと。土産物屋さんなどを除き、現金・クレカ決済を受け付けていない。WECHATなどの電子決済にのみ対応しているから、中国に口座がもてない外国人観光客はプリベイドカードを買わないと食べ歩きを楽しめません。

ツアーのお昼

私の担当は鴨肉入れる係笑。とってもいい雰囲気の玉ねぎランプがお洒落なレストラン。


②司馬台長城

ウォータータウンが麓になっていて、徒歩またはケーブルカーで長城まで登ります。

ケーブルカーが強風でとまってしまっていたのだけど、案内がないから広大なウォータータウンの敷地を乗り場まで行った疲労感が報われない(ツアー参加者のWeChatグループに今動いてないよって書いてくれている人がいたけど気づかなかった)。


ちなみに司馬台は、手を入れないそのままの感じを大切にする修復をしたらしく確かにそんな長期の修復作業が終わった後という印象は受けませんでした。

8号に着いて、10まで登って4まで降りて、5に戻ったので結局ケーブルカーを使う必要なかった疑惑。もっのすごい急勾配で階段の幅が違うので、なかなか歩く人はいない印象でした。

無理やり四つん這いで登っている人もいたけど、そのくらい大変な勾配だしそのくらいしてでも歩く価値がある。ケーブルカー付近から離れると人が一層いなくてどこまでも長城が伸びている様子や景色を見れて最高でした。

足湯もあって昼間には使っている人もちらほら

夜は長城もライトアップされています。プロジェクションマッピング凄かったけれど、とにかく立っているのは寒いので楽しむために防寒対策が必須。一番大事、防寒対策。


⚠️万里の長城は北京よりさらに2度ほど寒冷で、毎日強風な風土です!!!

#万里の長城  #バックパッカー #海外旅行

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