インド見聞録 🇮🇳
- フウカ

- 2020年4月28日
- 読了時間: 6分
更新日:2021年1月28日
2週間南インドをうろうろするはずが4日目にしてチェンナイに沈没した。
2度と行かない国になるか、大好きになるかという極端な謂れはあながち間違いではないのかもしれない。そして好きになったから沈没したわけだけど、その理由はかの有名なゲスハにいるおじいちゃんやらと違ってインドの魅力に虜になったから。インド、よい。
チェンナイの印象
多くの人が指摘しているように、南インドは北部とは異なる様相をしているのだと思う。特別うっとうしいなんて思わなかったし、ものすごく観光しやすい。そして思い描いていた通りのインドなのに、やわらかさがあって無意識のうちに順応している自分がいる。
旅人への抱擁感??言葉が当てはめられないけれど、気張っていないところ?観光客だから特別扱いをするのではなくて、他の対象と同じように純粋に興味がある感じ?やはり言い表せそうにないけど、とにかく聞いていたような、勝手に思い描いていたような鬱陶しさは全然少ない。
観光
ポンディシェリのエコビレッジやハンピに行くのが王道なんだけど、、、ずーっとチェンナイ にいたのであまり名所を見て回る観光はできていない。その中から好きだった所を。
マリナビーチ
世界で2番目に長い人口ビーチで、遊泳はしない。
フードの屋台やチャイの売り歩き、メリーゴーラントや射的っぽい屋台もある。 夕暮れ時の荒らかな海に鮮やかなシャツやサリーがとっても映えてすてき。 そんな人も含めた海辺の変化から目を離せなくて何度も足を運んだ。
カーンチープラム
ヒンドゥー教の7聖都の1つで寺院がたくさんある他、シルク産業が盛んなのでサリーを作りに各地から多くの人が訪れるらしい。
11:00〜15:00は寺院が閉まっちゃうけれど、もともと他教徒は本堂にはいれません。 私はお昼時に行ったけれど外装や入れる範囲を見るだけで大満足!
レイルミュージアム
ミュージアム自体は一般的に想像できるものだったのだけど、気さくな職員さん(結構な高給取りと予想)がおもしろい。 地元の学校が社会見学とかでよくくる場所みたいで、私が訪れたときにも小学校の団体が見学していました。新幹線のシアターや、アート作品の展示物も豊富。 イギリスの方はよく来て、日本人は数ヶ月に1度くるかどうかくらいとのことでした。
写真は、車両を改装したレストラン。 働きに来ているネパールの方がビリヤニつくってくれました。

インドのローカルバスが推せるという話
まず、チケットがかわいい。かわいい。とても、かわいい。
さて、この可愛いバスのチケットを手に入れる第1の難関はバス停にたどり着くこと。中心となるような大きなバス停はともかく、そこがバス停である表記なんてどこにもない。
Google マップがとっても優秀で目的地をプロットすればどのバス停から何番のバスに乗ればいいのかわかるけれど、実際にはバス停の位置が数100m単位でずれていてバス停の案内もないことがあるのでそこまで辿り着けないことが多い。
つまり、その辺の人に聞く必要がでてくるのだけど、みんなあっちだのこっちだの違うところを言うの。旅してる〜って実感できておすすめ。 乗るバスが近づいてきたら次なる関門。合図を出して止まってくれるかと思いきや、完全停止してくれないことが多い。頑張って乗ったら、係の人に運賃を払う。
左側は女性しか座ってはいけないらしい。非常におんぼろなバスなんだけど、いい趣。 降りる所は誰かしらに伝えれば自動的に周辺の人に共有されていてみんなが助けてくれるのでとてもありがたい。最後の難関になるのが、いいタイミングでドアに移動して降りるアピールをすることと、これまた完全停止してくれないバスから無事に降りること。
思い出
①飛行機に搭乗したところから、スパイスの匂いがしたり、USBポートが高頻度で壊れていたり「インド」に行く気分が高まってわくわくできるエアインディア。
興味深かったひとつは着陸した途端、シートベルトサインなんて完全無視で乗客が荷物を出し初め、CAさんも知らんぷりだったこと。彼らは単純に自分勝手なだけじゃなくて、周りの人にも荷物を配っていてなんだか不思議な気分でした。 帰りの空港でゲート変更と直前の時刻変更があった際にはその案内が全くなくて、変更後のゲートがデモ活動してるのかってくらいの大騒動になっていた。
・プラスチック禁止なんだって。テイクアウトした時とか、新聞や麻紐が使われている。
・道路に生えた木をのこしてコンクリート舗装してたの先進的
・カレーがスープすぎて手で食べるの大苦戦、ご飯美味しい
・ベジタリアンな人が多い
・どこでもいつでも電話しているインド人。
・お酒は購入場所や時間がきめられている、飲まない人が多い
・1言も話してないどころか目もあわせてないのに急に来てセルフィー撮って攻撃。
しかも1人くると皆集まって来る
・魔除のコーラムが毎日各家庭にかかれる、柄やサイズ、カラーは様々
・ミャンマーから来た人がおおい、ミャンマー料理も一般的
・サリーって横っ腹がみえる、涼しいけどお腹がスースーする。
・若い人はサリーじゃないことも多いけど、生花の髪飾りをつけている人は多い
・ハイウェイを逆走するバイクの数々
・ハイウェイなのに自転車がいて、なおかつその自転車の上で昼寝いる
・ハイウェイにバイクで行くと砂埃がひどくてまったく目を開けていられない
滞在総費用
14日間で使ったお金は4,823インドルピー。₹100=¥155くらいなので、2週間で8000円??
ほんとかな????
高額出費TOP3はラム、オート力車チャーター料、お土産で買った置物。
そういえばRickshaw(力車)って日本語由来の英語ですよ、、、ね?きっと。
別の国で日本語の授業にお邪魔した時に「すし」とかと一緒に「たいくん」が紹介されていたけど、Tycoonにはどうも実感がない。そんなこんなでオートリクショウって聞くとちょっと心が躍りました。
お土産の見せびらかし
はあーーーんっっかわいいいいっっトキメキのかたまり。どちらも手の平に乗るサイズ。
◀︎どう見ても南インドで主流のタミル語じゃないけどいいの。しかも読めないから内容もさっぱりわからないけどいいの、かわいいから。
▶︎上のつまみを取ると、花弁の1枚1枚の部分が小物入れスペースになっている。
少なくともチェンナイに行くことを「インドに行く」と特別構える必要はなくて、むしろバックパッカーデビューにおすすめな場所だと思う。
誰かに話しかけたら近くの人がすかさずどこに行きたいの?って加わってきたりするので危機管理はしやすいのではないかと思う。そもそも人がどこに行ってもたくさんいて、お互い無関心じゃないのと、もちろん英語を喋れる人が多いこと、見た目や第1印象でだいたいその人がわかってしまう感。
今度南インドに行ったらヒルトップステーションに行くぞっ!!!
#バックパッカー #インド旅行 #女一人旅 #チェンナイ












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