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トルコの思い出メモ🇹🇷

  • 執筆者の写真: フウカ
    フウカ
  • 2020年11月2日
  • 読了時間: 4分

更新日:2021年1月28日


休憩中に姿を消した夜行バスの行方

都市間移動の夜行バスにて。

休憩のお手洗いから戻ってきたら停車場所からバスが消えていた。深夜2時に雪がふりしきる中、駐車車を一周しても見つからない。「置いてかれたのか!?」と心細く佇んでいたら、ぽつりぽつりと「あのー、僕も同じバスに乗ってたんだけど…バスがどうなったのか知ってる?」って人が集まってきた。数10分後にどこからともなく現れたバスは、どうやらガソリンをいれにいっていたらしい。悪びれた様子もなくクラクションを鳴らして乗員を召集すると、しっかり人数確認をして出発した。

カフェで一人 涙するの巻

カフェもレストランもシーシャとタバコの煙が立ち込めているのがトルコ流。室内はすごいスモッグであまったるい煙の香りが執拗にまとわりついてくる。壁一面が窓で、定期的に凍つく外気がとりこまれるものの、まったく換気が追いついていない。

目がしょぼしょぼして痛くなって、窓が開くのと同じくらい定期的に泣くことになった。


煙によるダメージの中、何をしていたかと言うと夕食とホストのミーティングへの同席。学校から課されたインターンの課題をやるのに、同じ会社に行ったインターン生に加えてインターン先の責任者と、過去のインターン経験者とその領域に詳しい別の学生まで登場して各々がタバコかシーシャを片手に皆んな頭を突き合わせていて微笑ましかった。当時の私には場所を変えるという選択肢が思いつかなかったのでした。


トルコカフェのトリコ

・常連さんのシーシャの味チェックを兼ねて、

 お喋りしながらちゃっかり一緒にシーシャを楽しむ従業員たち。

・ボードゲームに夢中な仲睦まじいおじさまたち。あっちもこっちも見渡す限り。

・四方八方から迫ってくるまとわりつくような甘さのシーシャ香と、タバコ臭。

謎に気疲れ


なぜか朝6時に、何割がいいかとウォッカをすすめられる。朝にお酒とは何が目的か??と思いましたが、いらないっていったらウォッカじゃなくてチャイをくれました。

たくさんのドライマンゴー付き。


日中荷物預かってくれて遺跡が開くまで3時間ほど居座わらせてもらったそこは旅行エージェント。デニジリでバスを下りて再ピックアップされたミニバスに連れて行かれた先。


どんなシステムなのか謎だけどブログを見る限り誰もが、デニジリからバス会社の提携先のエージェントまで輸送されるらしい。チケット買ったときダイレクトって言われたので「あれれ??」と拍子抜けしましたが、無事にパムッカレの麓に着いたので文句はない。


ちなみに3時間はチャイをいただきながら営業の様子を眺めていたらすぐ終わった。

時間は経ち、遺跡から戻る道中で「おーい、そこの日本人」っていたく執拗に声をかけ続けてくる人がいて、しつこかったからさすがに返事をしようかと振り向いたら例のエージェントのスタッフだった。中国人多いのにどうやって私を判別できたんだろうか。


健気に道ゆく人々に営業トークを続けているのは、第3者として見るぶんにはすごく興味深い。私はそのエージェントで何も頼んでなかったし、そのエージェントの血族が経営しているらしいレストランに行くことにした。パートのジョージア人が餃子の生地を伸ばして包み終わるまでなぜか2時間近く見学し、休暇中の中国人のご家族とお話ししてたら、従業員とのチャイタイムになって経営者のお家がカウチサーフィン先のお家と同じ地区なことが判明。そんなにエージェントスタッフを信用する気は無いので、バス教えてもらってその日の観光は切り上げた。


トルコはちょっかい出してくる人が異様に多いけど、ただ純粋におもてなししてくれる人がすごくたくさんいて、誰にどう振る舞うべきかよくわからない。

板挟み

ホストのルームメイトが敬虔なムスリムの方だった。ホストはゲイな方だったんだけど、LGBTなことカミングアウトできない~に始まり、毎日電話してる相手ビヨンセだと思うけど聞いても絶対紹介してくれない~とかいろいろ日常に隔壁が起こっていた。

いや〜私に言われても〜と双方からのお悩み、不満を聞いて思う一時滞在者でした。


ムスリムお父さん'sが、他の自分の友達には写真とか電話の様子見せないのに私にはこれ彼女〜とかビデオチャット中の赤ちゃんとかこそっと見せてくれるの大好きな瞬間。


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